信念体系領域と体外離脱

ヘミシンクでいうところのフォーカス24から26までは信念領域体系と言われるステージで、生前の現世界における常識、宗教的世界観などの枠に囚われてそこを抜け出せない状態と定義されており、そこでの救出活動をレトリーバルと呼んでいるようです。先のモーエンの著作などを読んでいると、それは一見利他のための奉仕活動のようですが、実はそれも私と他人という二者対立の概念を超えた、いわば大きな自己の中のことであって、その他人を救う行為は即ち拡大した自己を救うことに他ならないと、こう受け取りました。

まだ私のレベルではInsight CDやヘミシンク音源などを聞くことで時折起こる轟音や振動をきっかけとして体がずれ、そのまま行けば離脱するというギリギリのところでいつもそこはかとない、というよりかなりの恐怖を感じて竦んでしまう状態で、とてもではありませんがレトリーバルどころではないのですが、ヘミシンクのエネルギー変換ボックスやリーボールなどに習熟することでこれもいずれは解決してゆくだろうという感覚はあります。

しかし夢の世界では日頃やすやすと跳躍し上空を物凄い速度で飛行していることを考えればすでに睡眠中には離脱しているのかも知れません。もう少し夢の中での意識の使い方に慣れることが課題と思っています。

そういえば、この間ベッドに横たわりながらヘミシンクのアセンションを聴いていると、棚に置いてあったオルゴールが突然鳴り出し驚きました。

このオルゴールはもう20年以上も放置されていてネジも巻いておらず、その間、こんな風に勝手に鳴り出したことは未だかつてありません。起きて確認しましたが異常はありませんでした。気を取り直して再び音源を聴き始めると暫くしてまた1,2音が鳴り、少々驚いてしまってその日のセッションはやめてしまいましたが、こういう恐怖の克服はやはり当面の課題です。

モーエンの著作「死後探索」を図書館で借りることが出来たので、これから読み込んで行きたいと思っています。