オープニング・ザ・ハート、ICレコーダーの活用などなど
新年明けましておめでとうございます。遅ればせながらご挨拶を申し上げます。
年末からヘミシンクのオープニング・ザ・ハートを聴き始め、まだレゾナント・チューニング辺りを右往左往していますが、エネルギー変換ボックスでの心配ごとや気がかりなことなどを海から流れ着いた箱にしまっておくイメージをもう少しスムースに出来るようにしたいと思っています。
ナレーションでは、このボックスは必要な時にいつでも現れることになっていますが、練習を重ねることで囚われることなく受け流せるようになってゆく感じがします。
しかし、年頭から見ている夢の質がかなり変わって来ています。以前亡くなった身近な人がにこやかな感じで現れてひと安心しました。あぁ、本当に良かったなぁと。他にもリアリティの高い夢を見るようになっています。
この夢を覚えておくのは当初難しかったのですが、仕事で使っているICレコーダーにキーワードだけでも録音しておくと、それをきっかけとして芋づる式に思い出すことが出来るようになりました。ただ、とても他人に聞かせられるようなものではありません(笑。このレコーダーの活用は、よく言われる枕元の紙と鉛筆より有用と思います。紙に書こうとするその動作で覚醒してしまうのです。それに後で読めないことが多いというのもあります。
取り敢えずはチャプター1を暫く練習するつもりです。