ブルース・モーエン 「死後探索」シリーズ

「死後探索」シリーズ 1 未知への旅立ち

ブルース・モーエンの「死後探索」は死者との対話や救出=レトリーバルをヘミシンクを使わない方法、いわゆるノンヘミで行うに至った半生記と数々のレトリーバルの記録で、全四巻のシリーズです。

しかしノンヘミとはいえど、モーエンも当初はヘミシンクを行っており、モンロー研究所で数々のセミナーへの参加を経てその能力を開花させています。
この間読んだ、松村潔とまるのひ圭の対談「ヘミシンクで「人生は変えられる」のか?」(中央公論新社、2012年)でも、ある程度ヘミシンクが進んだところでヘミシンクを使わずしていわば変性意識に入るようになってくるという示唆的な話があります。

モーエンのスタンスの特徴は変性意識下で死者とコンタクトをし救出したのちに、そのエビデンスを現実世界、ヘミシンクで言うところのC1でこれが単なる誘導瞑想による夢ではないことを確認しようとするところです。

後でエントリを予定しているモーエンメソッドの解説本、「死後探索マニュアル」でもその詳細が語られています。
読み物としても惹きこまれるところがあり、四巻を一気に通読してしまいました。