[追悼] 井村宏次「霊術家の黄金時代」

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霊術家の黄金時代

出版社、BNPのブログ、「ビイング・ネット・プレス編集部日誌」で最近知ったのですが、井村宏次氏が今年2014年2月23日にお亡くなりになったとのことです。遅ればせながら謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

井村宏次氏といえばサイ研究の日本における先駆者であり、通俗に堕さないその学究的で知的な著作の数々に随分と啓発されました。生体エネルギー研究所を主宰し、オーラ視やキルリアン写真研究の草分けともいえます。どの著作をみてもプロフィールに生年が記載されていないので享年が分からないのですが、もしどなたかご存知の方はご教示をお願いします。

本書は96年の「新・霊術家の饗宴」(心交社)の続編ともいうべきもので藤田西湖、萩原心眼、浜口熊嶽、清水英範、田中守平、松原皎月、松本道別、浅野和三郎、荒深道斉、西坂瑞、村田桑石、坂本屈伸が採り上げられています。事実上の遺作となる本書は井村ファンなら是非とも入手しておきたい書と思います。序文は大宮司朗氏。2014年、BNP。