デバイスを超える

dowsing tools

左からバーン・カメロンのオーラメーター、右螺旋、自作水晶ヘッドなどのペンデュラム、Einhandruten(ドイツ製ボバー)、そして中筮用爻卦入り黒檀算木。
そういえば自作のLロッドとYロッドを入れるのを忘れてしまった。ツールは宝石店やグッズ店などでも売られているが、自作するのが基本と思っている。

以前、道に迷った際に、ツールを持ち合わせていなかったので、左手の親指と薬指で輪を作り、右手の親指、中指でその輪を開ける独りOリングテストで方向を探ったことがある。左手の人差し指で方向を示しながら行ったが、無事目的地に到着することが出来た。この技法はツールがなく、他に人がいないときに有効な方法と思う。

ダウジングも熟練者になるとツールを使わずに、ツールをイメージして行うことが出来るらしい。堤裕司氏の著作によると、これをデバイスレス・ダウジングと言うようだ。道具に熟練し、道具を超える、というのは古来日本の芸道や武術のあり方に似ている。