鈴木啓介「はじめてのチャネリング-誰もが持つ「覚醒スイッチ」を押す方法-」
やはりこの人もヘミシンクをきっかけとしていわば感覚が開き、今ではモノリスワークと称するセミナーを主催するようになるという人生の劇的変化を体験した方です。...
生活に活かす意識テクノロジー。ダウジング、ラジオニクス、ラジエステシアなどなど。
やはりこの人もヘミシンクをきっかけとしていわば感覚が開き、今ではモノリスワークと称するセミナーを主催するようになるという人生の劇的変化を体験した方です。...
体外離脱を250回以上体験した著者による方法論。当初ヘミシンクをされていたようですが、その後はそれを使わずいわゆる明晰夢から離脱へ至るという独自の方法を...
著者は幼い頃からいわゆる霊感がありそれ故の悩みをモーエンのワークショップで解決するという半生を語ったもの。そう言えばモーエンも著者同様の人生の疑問を幼い...
先般刊行されたブルース・モーエンと松村潔との対談本。アールズ出版刊。 モーエンの来日に合わせ数日に渡って行われた対談。早速購入して読了。 簡単な脚注があ...
92年の「奇跡の超感覚」を改訂、改題し2000年刊行。福昌堂。前回に引き続きこれも気楽に読める超科学関連の概観書。ラジオニクス、ラジエステシア、ダウジン...
広域科学研究所の多胡敬彦によるマージナルな科学の概観。題名通り肩肘張らずに読める本。 ダウジング、マルチウェーブ・オシレータ、フラワーレメディー、ホメオ...
文献関係のエントリを。 トム・グレーヴズ著「ペンデュラム・ダウジング」は1996年刊。当時河出書房新社の聖なる知恵入門シリーズの一冊。振り子の作成方法、...
新井昭廣訳、ビジネス社。ダウジングの古典ともいうべき書。 実施の際に金属を身につけないという記述があり、これはよく見かけるものですが、実際には儀式的な意...
原崎勇次「超能力の知恵袋」96年、福昌堂刊。大型本。 福昌堂といえば既に廃刊となっている月刊誌「パワースペース」があります。これについては後程纏めたいと...